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【お知らせ:詳細】転進事例紹介

46歳 女性
再就職先:通信業(役員秘書)

 

焦っても初心を忘れず、希望通りの会社に再就職できました。

再就職前

損害保険業(役員秘書)

再就職後

通信業(役員秘書)

  • 活動期間

    6ヵ月

  • 応募社数

    20

  • 面接社数

    10

外資系企業の役員秘書としてキャリアをかさねる

スケジュール管理から各種会議のコーディネートや手配まで、広く秘書業務に従事してきました。
外国人の上席副社長を担当していたこともあり、家庭環境や新生活への対応といったパーソナルサポートをすることもありました。
このような秘書としてのキャリアが十分に活かせることを再就職の第一条件にして求職活動をスタートさせましたが、なかなか決まらずに焦るばかりでした。
そこで、過去のキャリアをあらいだして得意分野や評価された仕事を再確認し、アピールするよう心がけました。
途中、早く決めようと、条件が悪くても妥協しそうになりましたが、初心を忘れてはいけないと思い直しました。
勧められて求職活動中に臨時の派遣就業をし、そこで今まで経験しなかった仕事で成果を出せたことも自信になりました。
その経験もしっかりとアピールしました。

パソナで連帯感を実感 モチベーションの維持に役立つ

パソナさんの最初のグループミーティングで、同じ立場の方々と話し合う機会が得られたのも良かったと思います。
みなさんに自分の考えを評価していただき、自信を持つことができました。
また、コンサルタントの方には、さまざまな情報をいただくだけでなく、折にふれて適切なアドバイスや励ましをいただき、こころから感謝しています。
先を思うと不安になるのは仕方ありません。
また、応募しても結果が出るまでに時間がかかる企業が多いです。
なので応募したことで安心せず、可能性を考えながら、果敢に挑戦するように決めて活動しましたが、モチベーションを維持する上でコンサルタントやパソナの仲間の存在が大きかったと思います。
求職中のみなさん、必ず自分を評価してくれる企業に巡り会えると信じて、頑張ってください

果敢に挑戦する気持ちを忘れずに自信を持って行動しよう!