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【お知らせ:詳細】転進事例紹介

59歳 男性
再就職先:公立大学(事務職)

 

その先の自分をイメージして、さらなるステップアップを目指しています。

再就職前

製薬(学術)

再就職後

公立大学(事務職)

  • 活動期間

    2ヵ月

  • 応募社数

    2

  • 面接社数

    1

スキルとキャリアを生かし、学び続けられる環境へのこだわり。

現在の公立大学における産学官連携コーディネーターという仕事に魅力を感じたのには、いくつか理由があります。
最先端研究や国の政策が、日々実感できる。
成果を社会に還元できる。
そして培ってきた知識と経験が生かし、それを切り売りするのではなくこれからも学び続けられる環境であったことです。
また同職に就いていた大学院時代の知人が、後任を探していたのも大きな要素。
私の前職における業界知識、コミュニケーションスキルなどが武器になりました。

自分の将来像をしっかり見据え、地に足をつけた明確なビジョン。

最初は起業家コースを選択していましたが、産学官連携コーディネーターという職業の存在を知りその業務に興味を持ち始めました。
産・学・官の連携活動の要として動くこの経験が、将来起業する際にきっと役に立つのではないかと考え、その準備期間として捉えています。
また具体的な戦術でいうと、履歴書・職務経歴書は非常に重要度の高い書類です。
当然のことではありますが、経験上、自己アピールは積極的かつ前向きに記載することをおすすめします。

将来の夢の実現に向けて、段階的なレベルアップを図ります。