Y・Tさん(53歳)

再就職前: 食品・嗜好品製造業 (営業)
再就職後: 金融業 (営業・集金)
活動期間: 6カ月
応募社数: 1社
面接社数: 1社

自分自身が就職するんだという強い意志を持つことが決め手になる

就職活用ツール

賢索くん・ハローワーク・情報交換

活動開始初期

私の場合は長期の転身支援休暇制度がありましたが、再就職の状況を早々に聞きたく、転職休暇に入ってすぐパソナの研修に参加しました。

研修内容はいずれも何十年ぶりのことで新鮮さを感じるとともに、再就職者にとっては少しでも不安を取り除ける内容でした。またコンサルタントの存在を大きく感じました。時には居住地まで来てもらい、休暇中の状況報告や、自分自身の方向性のすり合わせ等、アドバイスは非常に参考になりました。

どのような状況であってもコンサルタントとの意思の疎通は再就職者にとってとても大事なことだと思いました。

退職後の過ごし方

早期再就職実現も気にはなりましたが、長期休暇制度があったため、まず今までできなかったことを経験しようという気持ちが勝りました。

休暇に入るとすぐ、実家のやや認知症の母を1カ月程度引き取り、女房の理解と協力の上、世話ができました。年老いた母の姿を見てやや寂しさを感じながらも充実した日々でした。また少しでもパートの女房の手伝いをしようと家事も経験しました。今まで見えなかった仕事がこんなにも身近にあるんだと実感できました。そして感謝の意味も込め、夫婦で10日間の海外旅行にも行き、いろいろな風景を見て英気を養うこともできました。まだまだ健康でさえあれば、働くことができると自信と気力が沸いてきました。

就職活動中

企業は書類によって自社にふさわしい人物を判断します。我々の年齢の再就職ではまず、履歴書・職務経歴書の内容はとても大きな要素であると感じます。応募書類の書き方、内容に関しては何度もコンサルタントと擦り合わせを行い、納得できる書類作成ができました。

また面接も直接自自身をアピールできる場面であるため、注意すること、強調することなどを事前にコンサルタントと擦り合わせすることも大切だと思います。今回再就職を決めたポイントは地元企業であることと、外回りをしながら人と接する業務であり、今までの経験が活かせると思ったからです。休暇制度を有意義に過ごした結果、再就職するにあたり、最終的には自分自身が就職するんだという強い意志を持つことが決め手になると思いました。

担当コンサルタントより

6カ月の休暇制度を活用されている間、家庭をしっかり見つめ直すと共に奥様と海外旅行をされる等、心身のリフレッシュに努められました。併行して、応募書類作成等の事前準備を確実にこなされ、方向性を明確にされ、就職するのだという強い意志を持たれたことが早い再就職につながったものと考えます。採用先からも大変高い評価をしていただいております。

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